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多様化する決済方法:レジ業務における取組み課題

2020.02.12

インターネットやスマートフォン普及により決済サービスは多様化しています。
特にキャッシュレス決済の普及は急速に進み、テレビコマーシャルでもよく見かけます。
実際にキャッシュレス決済を利用している人もいらっしゃると思います。

レジ業務を行なっていると現金、クレジット、スマートフォンを利用したQR決済、
金券など多種多様な決済方法の対応を求められます。

円滑なレジ業務のためには、それぞれの決済方法を理解しておくこと が大切です。
各種決済方法への当社の取組み課題をご紹介します。

現状(自社の経験)

2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、
訪日外国人客がキャッシュレスで商品やサービスの支払いが出来るように、
決済インフラの整備が進められています。
さらに今後はクレジットカード決済(VISA、MasterCard、JCB、AMEXなど)を中心に
QRコード決済(PayPay、LINEペイ、メルペイ、楽天ペイ、d払いなど)や
電子マネー(Suica、Edy、iD、QUICPay、nanaco、WAONなど)のプリペイド決済。
と、現金以外の支払での拡大が進むとみられています。(引用先:㈱矢野経済研究所)

小売業界全体ではキャッシュレス決済を導入している事業者が7割を超え、
最も多く導入されているのはクレジットカード決済の87%。
次いでQRコード決済が69%、電子マネーなどプリペイド決済が36%です。
※複数選択可 (引用先:IT Media)

当社は数多くのスーパーマーケット・百貨店・ホームセンターとお取引しておりますが、
クライアントM社Y店は7割が電子マネーなどのプリペイド決済が多く、
同じM社でも他の店舗では現金、クレジット決済が4割ずつ、残り2割が電子マネーなど
プリペイド決済の割合が多い。と、お店によっても支払方法の割合は異なります。

キャッシュレス決済のメリット/デメリット

メリット
小銭を扱わなくて良いので、お客様を待たせることなくレジ業務がスムーズに進みます。
使用する内容によって還元率が高いモノもあります。
違算金が発生しないのでレジの締めが早い。

デメリット
店舗によって導入しているQRコード決済システムがまちまちなので、
お客様のご利用になっている決済システムが使えないことがあります。
企業に付随するポイントとの紐づけが出来ない事があり、
説明時間がかかりクレームに繋がる場合があります。
普及間もないのでユーザー自身が使用できる店舗、内容を理解しきれていない事があります。

当社の取組みの一例
エンドユーザーが現金以外の決済ルールを理解しきれていない部分もあり、トラブルが起きることがあります。

精算方法の1つである、電子マネーなどのプリペイドカードによる精算の場合は、
事前にチャージをしてから会計となります。
1回のチャージ金額に上限がある場合があることを知らない方もいらっしゃいます。
チャージ上限を誤って超えてしまうと、エラーとなり金額を分けて精算することになります。

もちろん上限以内のチャージが望ましいですが、知らずに上限を超えるチャージ額を受け取り
チャージしてしまう事もあります。 実は当社でもその事例がありました。

それに対する対策として再研修をすると同時に、
担当社員がお手製のチャージ額に関する注意喚起のポップを作成。
間違いが繰り返されないようにどうしたらいいのか。担当社員が知恵を出し取り組んでいます。
社内での取組みが担当社員、従業員一人ひとりに反映し、
初めてレジに入る人にも分かりやすい施策となりました。
  

取引先企業によって課題は様々ですが、レジアウトソーシングに特化している
当社では常に課題に対する対策を考え、
お客様にとって気持ちの良い接客に向け丁寧に対応しております。

取組みに対する詳細はこちら⇒選ばれる理由

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